2018-12-04から1日間の記事一覧

【科学記事メモ】ロンドン自然史博物館は、大晦日は博物館開放で、ニューイヤーのイベント開催

【科学記事メモ】ロンドン自然史博物館は、大晦日は博物館開放で、ニューイヤーのイベント開催だそうです。むこうは、クリスマスが大事で、新年は付け足しみたいなもののようです。普通に学校もやっているし。 www.facebook.com

【芸術動画メモ】パリ自然史博物館が主催する、フランス式のねぶた祭り

【芸術動画メモ】パリ自然史博物館が主催する、おフランス式のねぶた祭りです。 [https://www.facebook.com/museumnationaldhistoirenaturelle/videos/1129632490545441/?__tn__=kCH-R&eid=ARBZygjWHKYGHxZ_RdfrXImBoJC_MGGynAlMCuM46OH_1HJM6rTcUlq-hiLDVEX…

【植物の花の写真】カルーナ・ブルガリス;ツツジ科 Calluna vulgaris; Ericaceae 2018年12月02日(日)鹿児島市自宅近所

【植物の花の写真】カルーナ・ブルガリス;ツツジ科 Calluna vulgaris; Ericaceae 2018年12月02日(日)鹿児島市自宅近所 カルーナ・ブルガリスはツツジ科の常緑低木ですが、1属1種の変わった種です。しかし、分布域は、西シベリアからヨーロッパ全域、北…

【科学記事メモ】昆虫の「光り物」が好きな方々への朗報です。150,000点以上のコレクション数を誇る、デビット・ロックフェラー コレクションの甲虫類が公開

【科学記事メモ】昆虫の「光り物」が好きな方々への朗報です。150,000点以上のコレクション数を誇る、デビット・ロックフェラー コレクションの甲虫類が公開の運びとなったそうです。 www.facebook.com

【科学記事メモ】明治時代に、日本の貝類の科学的研究を推進し、「平瀬介館」という貝類専門の私設博物館まで建てた平瀬与一郎氏が紹介

【科学記事メモ】明治時代に、日本の貝類の科学的研究を推進し、「平瀬介館」という貝類専門の私設博物館まで建てた平瀬与一郎氏が紹介されています。平瀬氏は、「介類学雑誌」という専門誌まで発行しています。造酒屋の御曹司で、貝類研究に私財を投入した…

【科学記事メモ】シベリアに分布していた多毛のサイは、DNA分析の結果、比較的最近まで生息してていた

【科学記事メモ】シベリアに分布していた多毛のサイは、DNA分析の結果、比較的最近まで生息してていたことが解ったそうです。3万5,000年前から 3万6,000年前ぐらいに絶滅したのだそうです。 www.sciencealert.com

【科学記事メモ】アリにコード・チップを背負わせて、社会構造を解析する研究の紹介

【科学記事メモ】アリにコード・チップを背負わせて、社会構造を解析する研究の紹介です。アリの動きはハイビジョン映像で動画撮影するのでしょうが、平面の動き+立体の動きをどう把握するのだろうか。多数のアリの動きを全体で把握する分析手法に何を用い…

【科学記事メモ】クリスマスは、ナイト・ミュージアムにお泊まり、というのはいかがでしょうか?

【科学記事メモ】クリスマスは、ナイト・ミュージアムにお泊まり、というのはいかがでしょうか? www.facebook.com

【科学記事メモ】1770年6月11日に、フランス国王ルイ15世に献上されるため、フランスのロレアンに上陸したサイ

【科学記事メモ】1770年6月11日に、フランス国王ルイ15世に献上されるため、フランスのロレアンに上陸したサイだそうです。その後、ベルサイユ庭園で、23年間も飼育されていたそうです。パリ自然史博物館に剥製が展示されていますが、博物館のコレクションの…

【科学記事メモ】貴重な赤道域の氷河が消滅の危機だそうです。アフリカの同じく赤道直下のキリマンジャロの氷河は消えて久しく、今度は南米の赤道氷河が消滅しそう

【科学記事メモ】貴重な赤道域の氷河が消滅の危機だそうです。アフリカの同じく赤道直下のキリマンジャロの氷河は消えて久しく、今度は南米の赤道氷河が消滅しそうだ、とのこと。 そういえば、数年前、日本アルプスの万年雪の一つが固体流動していることが確…

【科学記事メモ】ボルネオの陸産貝類(でんでんむし): Platymna tweedei

【科学記事メモ】ボルネオの陸産貝類(でんでんむし): Platymna tweedei ;けばけばしいまでに、黒とオレンジのコントラストが激しい。何か、生態的に適応進化した結果ではないかと思わざるを得ないです。 www.facebook.com

【科学記事メモ】アウストラトピテクス・アファレンシス ;Australopithecus afarensisが命名されて40周年

【科学記事メモ】アウストラトピテクス・アファレンシス ;Australopithecus afarensisが命名されて40周年とかで特集記事が出ていました。現生人類の直系の祖先とされている種です。-----以下引用 アウストラトピテクス・アファレンシス( Australopith…

【科学記事メモ】『外来種と人工の運河網が、絶滅危惧種が多く生息するエヴァグレーズ国立公園(フロリダ州南部)を蝕んでいる。』

【科学記事メモ】『外来種と人工の運河網が、絶滅危惧種が多く生息するエヴァグレーズ国立公園(フロリダ州南部)を蝕んでいる。』のだそうです。この記事読んで思い出した事1つ。 米国は湿地帯を開発するために、やたらと運河という排水路を張り巡らすこと…

【科学記事メモ】ブラジルのアマゾン地域に生息する、世界で最も小型のサル pygmy marmoset (Cebuella pygmaea)というマーモセット類

【科学記事メモ】ブラジルのアマゾン地域に生息する、世界で最も小型のサル pygmy marmoset (Cebuella pygmaea)というマーモセット類だそうです。英名に不適切単語を含むため、あえて日本語には訳しませんが。尾っぽを入れた体長が16cm程度、体重が100g程度…

【科学記事メモ】ギリシャのデンデンムシ Pleurodiscus balmei;大触覚の先端が折れ曲がっている特徴

【科学記事メモ】ギリシャのデンデンムシ Pleurodiscus balmei;大触覚の先端が折れ曲がっている特徴があります。何で折れ曲がっているかというと、大触覚を下げて地表面を触る感覚器として用いる行動の多い生態型をとるため、視覚器官として使うために先端…

【科学記事メモ】Cantarus apertus (Born, 1778)という学名の陸産貝類

【科学記事メモ】Cantarus apertus (Born, 1778)という学名の陸産貝類です。どこ産のデンデンムシなのか詳しい解説無しですが、変わった形のデンデンです。 www.facebook.com