【科学記事メモ】明治時代、1908年、東京在住の絵師「伊藤熊太郎」の描いた海産のウミウシ類の色彩画です。米国のフィリピン調査の際の資料に含まれていました。当時、カラーで標本の記録を残すにはこのようなスケッチしか手段がありませんでした。

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